α万屋

●二者面談

今日は指定校や推薦で受かった人以外の二者面談でした。だけど9時から16時まで塾での数3の講座。わっかるわけないよー。自力で解けた問題3問くらいしかないよ。

空間図形とか積分方法がわかんなかったら大問全部落としちゃうじゃん。16時から二者面談だったので15時半に抜け出る。15:45に学校に着いたのでお茶買って物理教室で化学の教科書を参考に構造式書いていた。終わったみたいなので席を立つとあら？二個前の人。オイラの一個前が熊大に行こうとするあいつなんで少し話そうと思ったのだがちゃうな。どうも昼頃の生徒くらいから時間がずれたらしい。おかげでおいらは50分近く待つことに。

ようやくオイラの一個前の奴が出てきたので話を聞いてみると、もしかしたら前期の志望を変えるかもと・・・。

うむむ。それはそうですか。と答えるしか・・・。

オイラの番。先生はもう決めているらしくく、前期は僕の意見で熊大でOK。

というか昨日の職員会議で熊大で行かせましょうとのこと。しかし職員内での判定はD。Eだと志望変更させられたらしいが。その時に、推薦で受かって欲しかったなぁという意見が出たけど・・・・。スンマセン（苦笑）。おいらもそうしたかったです。

んで後期は色々とあって、近場の分大で後期試験を受けに行くか、宮崎に受けに行くか。または茨城か新潟に受けに行くか。茨城、新潟はなんか怪しい大学っぽいのでスルー。

分大は後期面接で受かった時に気変わりして受けに行き合格した場合行ってもふんぎるかどうか、宮大は受けに行く労力がいるが学部的には分大に比べ行きたい感じ。

そんなことで宮大に決定。・・・・・・でも熊大は数理情報は見送って知能生産に。

ＥかＤかＣくらいの差だけどやはりＣで手堅く・・・・。三年間想っていた数理だけどやはり点数が足りないのがしょうがないな。熊大に行きたいからその点は妥協・・・・。

他の学部に比べれば数理と知能は似通った所があるからその点は救いだった。あいつが行きたい、環境システムはあんまり行ってもオイラのしたい事ではないからなぁ。

むぅー。まぁいいや。やろっと