α万屋

●今日はアルファシステムサーガについて考えて来ました

一月二十六日全国の書店でAlfasystemSAGA（以後サーガ）が発売された。
詳細

「導入」
サーガを知ったのがだいぶ前でセンター終了後に楽しんで見ようとは思っていた
センターも無事かどうかはいいとして、届きました。といっても友達の家にです。
学校についてもらい早速読みました。
ちょうさんの掲示板にて最後に結婚式の写真があると聞き、それを見るために最後の方から見る。
エピローグに新郎の長さんと新婦の犬童綾乃さんの写真がある。そして記事を読む。内容には触れないが、長さんと桝田さんに関して。
はぁ〜、これが二次会に行ったときに会った人たちなんだと・・・。このような方々の二次会にいけたことが自分でもびっくりである。
ちとセンターの点数が足りなかったので、志望学科は変えたが、自分は熊本の大学に行こうとしている。
その動機というか、僕の人生を変えたゲームを作った方々と会えた事が自分では信じられない

「サーガの解説（？）レビュー（？）」
気になった所だけPick　Upしていく。それ以外のところは興味がないのではなく、自分で語っても語れないと思うので。

表表紙と裏表紙。表表紙には米田仁士さんがtagami、ふみこ、舞を書いている。
裏表紙には阿蘇山。カルデラだね。後、帯。史上最濃。それだけのことはあるだろうなと。厚さがちゃうな。
表表紙から目次まではAlfaSystemが出してきたゲームについて。カラーで関連商品や、関係者。
ガンパレ、天外、リンダ、ネクキン、俺屍、暴プリ、ホーンドアウル、精霊、式神。
俺屍の記事があったのでこれだけで買ったかいがあった。でももう少し大きかったら嬉しいが、これだけってのはないもんな。
中は三部に別れており、
【第１部】アルファ・システムのゲーム世界
【第２部】オリジナル・ブランド「七つの世界」サーガへの招待
【第３部】「青きゲーム開発会社」アルファ・システムの実像となっている。
まずは【第１部】アルファ・システムのゲーム世界。

風邪（むしろインフルエンザかもしれない）をひいていながらベットで横になりながらタイプする。

内容：Alfasystemに関して
発行：樹想社
発売：銀河出版
執筆者：　ゲームの言葉中川大地と矢本広
ネット販売：ＢＫ１　紀伊國屋書店　Amazon