2004年03月13日

●セーターを着たお客様

客という立場と大声

後期試験を受け、宮崎から大分へと特急で帰る車内で腹立たしい事があった。 おいらの座っていた左前の客について(金髪親父だったので以後金髪)・・・ 指定席だったので切符を車掌さんが確認をしに回りにきた際、 金髪は自分の切符が目的地よりも遠く買っていた感じであった(多分そんな感じ) 金髪は車掌さんに「差分はでるかのー」という感じの事を聞いていた。 まぁ、そこまでは時々あるんだろうな、車掌さんもなれた感じで対応していた。 確認をしたらまた戻って、また来ますのでという感じのことを言っていた おいらは普通に聞き流していた。
そこんとこまではふつーの車内。
しかし、40分後位だったはず。乗務員のお姉さんが僕と金髪のいる号車内に来た時、 金髪が「ねぇちゃん、しゃしょー呼んで来い。客をどーおもーてんのかいな」 とみんなに聞こえるような声を発する。

同じ号車の十数名はビクンとなったはずだ・・・。
いやなっていた。隣のおいらと同じRioのプレイヤーを聞いていた高校生(受験生)もなっていた。
乗務員もあせって車掌を呼ぶ。その後ろを金髪が追う。
号車と号車の間のテラスで車掌と金髪が話している。
車掌はまだ上のほうと連絡が取れないので、取れたら連絡すると(まぁ実際に金髪のおりる駅は当分先)
金髪は客がなんたらこーたらどーたらへーたらと大声で車掌に言いがかりをしていた。しかも、見当違いなことを抜かして、周りの人に迷惑をかけていた。

ここで思ったこと
立場:車掌さん<金髪  声のでかさ:車掌さん<金髪


んー  いいたいことまとまらなくなってきたのでやめ

Posted by きつと at 2004年03月13日 02:05
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