2004年10月28日

●我が竜を見よ

我が竜を見よ公式サイト

我が竜を見よってなによ?

「我が竜を見よ」(以下我竜)とは、2004年10月28日(予定)に発売されるプレイステーション用ソフトのことです。 税込6090円 、ジャンルは竜育成RPG。絶対買いよ。

というお決まり文句を言ったところで何より公式サイトを覗いてどんなゲーム。どんな世界観なのかを確認! TOPにFLASHがありびっくりするかもしれないけれども一見の価値あり。プロモーションムービーもあるでよ。

で、なんでそんなに薦めてるの?

それはその、管理人のきつとが惚れまくりで人生変わってしまったゲーム、「俺の屍を越えてゆけ」をゲームクリエイトした桝田省治氏(MARS)の新作だからなのです。 とか言ったら、ブランド買いだと言われそう。間違いではないが。しかし、 桝田氏が作ったその他のゲーム、リンダキューブアゲイン、暴れん坊プリンセス、Next King 〜恋の千年王国〜 をプレイしてみて買いだと。んで、今我竜勝手に予約キャンペーンというキャンペーンが行われていて、ファンの方が作った紹介サイトを回っていていい文章が

STUDIO5L 様の我竜紹介サイトから引用

「エフエフ、面白い?」
「ドラクエ、面白い?」

そう「皆が知ってるゲーム」と「面白いゲーム」はノットイコールです。もし、上の質問に「イエス!」と答える人がいたら、更にこう訊ねたいです。
「じゃあ、今もエフエフやってる?」

やってないよね。ううん、その理由は大学が忙しいからじゃあないハズ。山本教授のレポートまだ出してないからじゃないハズ。その理由はひとつ。

エフエフやドラクエはあくまで「面白かったゲーム」なのです。

同意っすね。確かに上げている二つのゲームは面白かったです。しかし、おいらはあんまりやりこみとかは苦手でクリアしたらハイ終わりとなっちまうのです。スライムをピコピコちまちま倒したり、魔石を装備したりしてラスボスに向かう。ちと制限があるね。ゲームを作ったことのない浪人生がタイソウな言葉を言う感じだが、それはそれで面白いがそれでオシマイ(ゲームの魅力が終わる)なのねん。
あんまり、数多くのゲームをやったということではないが、ゲームと言われて思い浮かべるようなゲームには飽きていたころに出会ったのが桝田氏のゲームなのです。
だから、ブランド買いになっちまうのかもね。

ここでちと考えること

Anyone>お前、熊本で某代●木ゼミナールの寮入ってるからゲームできねーんじゃね? は、はいできません。しかし、オイラの桝田氏への愛は週一で行っているネットカフェの三時間パック1000円から5時間1500円、PS2のある個室に変えてもらうほどなのです! とまぁ微妙ですが、PS2を実家でも持っていないでのまぁ、しょーがないわけですが。


#このエントリは『我が竜を見よ、勝手に予約キャンペーン
のために作られたエントリです。サイトの方で更新できるようになるまで、TOPに表示するつもりです。

発売日2004/10/28 5800円(税込み6090円)

Posted by きつと at 2004年10月28日 17:04
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コメント

ブログ拝見させていただきました。面白いのでオッケーです!
受験も我が竜も頑張って下さい!!

Posted by STUDIO 5L at 2004年09月14日 13:36
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